〔長い休息の終わり〕
ご無沙汰が過ぎる
ここのところ,随分とご無沙汰が続いている。2018年3月末に小学校教諭を退職して以来,集中できずに日々過ごしてきた。
やはり私は,子どもたち抜きではいきていけない質なのだろう。いやはや,情けない話ではあるが。
焦りの日々
しかしいつまでも,こんな宙ぶらりんな状態を続けるわけにはいかぬ。こんなことが続けば,私は私でなくなってしまう。
しかし現在取り組んでいるのは,リハビリのみ。一進一退の体調に一喜一憂しながら,病と闘い,共存する日々なのだ。
今日,たどり着いたところ
私にできる事といえば、やはり文章を作ることだろう。たくさんの文章を作っていく過程で,見えてくることもあろうかと思う。
とりあえずは,
・闘病記
・今までの教育実践(学芸会の取組など)
・日々吸収していることのアウトプット
をアップしていこうと思う。
ということで,紆余曲折を経て私がたどり着いた結論は,相も変わらず“発信を続ける”ということだった。
自らの存在意義を問いながら,あれこれと逡巡しながらのアップデートとなろう。
願わくば,これまで同様のおつきあいを願う。
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